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行く末

Posted by nanna on 24.2009 独り言   6 comments   0 trackback
2000~2005年位にかけて、カラーダックスが一躍【流行った】時期がある。
同じ時期にチワワやプードルも流行り、ペットショップなどで売られる子によっては60~80万までにも値段が跳ね上がった時代です。

私がまだ実家に居る頃に迎えたのが初代ダックスのリック。
1996年生まれで12歳8ヶ月。
ブラタンの男の子です。
迎えた当初は本当に体の弱い子だったけれど、今はもうすぐ13歳というのに白髪なし。
子犬や子猫と本気で遊んじゃうまだまだ元気なお爺ちゃんです。
都会ではこの頃にはダックスの人気は右肩上がりだった様ですが、地元秋田では飼ってる人はもちろんショップ等でも遭遇することはまずありませんでした。
そして、カラーはブラタンかレッド。
これが基本カラーでした。

翌年、1997年にシルバーダップルのミルクを迎えました。
我が家が通っていた動物病院の紹介で迎えた子です。
雑誌等でもまだまだ見ることのなかったカラーで、この時初めてその存在を知りました。
2002年。3頭目のダックスであり家族の犬ではなく自分の犬として迎えたファーストドッグがピアスです。
今まで何度か書いたことがありますが、本当はピアスの同胎であるブラタンの男の子を迎える予定でした。
それが叶わず、ブラタンの女の子も無理で迎えたのが残りの1頭、チョコタンのピアスでした。
ピアスの父であるムースに似た子が欲しかった為、チョコダップルの子がいれば迎えたかったのですが、特にカラーダックスが好きなわけではありませんでした。
今ではピアスのおかげでチョコカラーの虜になってますが(チョコカラーの良い意味でイカレタ性格が大好きなのです(^^;)、当時はどの犬種を通してもブラタンが一番好きでした。

その頃から雑誌ではダックスのカラー特集が次々と見られるようになってきます。
某ラインで日本発のブルータンが出た。
タブルダップル、イザベラ、パイボールド、ブラック・チョコなどのソリッドカラーなどなど・・・

日本で数頭
レアカラー

などのうたい文句にショップなどに卸される子達の店頭価格はバカみたいに跳ね上がりました。
何故って?
犬種のもつ特質も何も理解せず、見た目の可愛さに翻弄され購入。
お金を積めば命を買える。
それがペットショップです。

その当時レアだ!レアだ!と言われたカラーも今では公園などで遭遇することも珍しいことではありません。
そして、悲しい事に保健所や里親募集サイトには数年前にはショップでも【入荷待ち】と人気商品のように【仕入れ】高価格にて【販売】されていたカラーダックスたちが普通にいるのです。

何故なんでしょう・・・。

日本においてカラーダックスを繁殖しているところは数年前は限られていたはずです。
もちろん、人気の上昇や価格の高騰と共に営利目的でアメリカやオーストラリア、イギリスなどからカラーダックスを輸入し繁殖を繰り返したブリーダーもいたことでしょう。

でも・・・その当時ならばまだ追えたはずなんです。

ブリーダーの責任として自分の犬舎から出た犬の行く末をしっかりと把握し、譲る人をしっかりと選ぶ事が出来ていれば。
可愛いから欲しい。
珍しいから欲しい。

そういう命を迎える覚悟や命の重みのわからない人に命を売らない。

そういうブリーダーがしっかりとした根を張っていれば・・・

もしかしたら、今の現状はほんの少しでも・・・
変わっていたのではないのかな。
と思うのです。

P家の夢舞、ALBAはカラーで言うとチョコクリームとチョコタンです。
2頭とも1度飼われた飼い主から見捨てられた放棄犬。


・・・悲しいですね。


ダックスの様に日本で最も頭数の多いダックスに限らず、どの犬種でも言えることです。
ドッグスポーツをしていると右を見ても左を見ても目に留まるのはボーダーですが、一般的にはまだまだメジャーな犬種ではないと私は思っています。
それでも・・・
BCRNを見ていると、次々とレスキューされるボーダー達。
ボーダーがショーでもドッグスポーツでも一般の家庭に普通に飼われる様になってきたのはここ10年ほどの話ですよね。。。

それなのに・・何故??

ボーダーがペットショップで売られていたり、保健所やレスキュー団体に保護されている姿を見ているといつもいつも・・・ヘディングドッグの行く末が心配になります。

今はまだ頭数の少ないヘディングドッグ達。
系統やその子孫など・・・まだ追える段階に居ます。

しかし・・・責任をもって繁殖元が自分の犬舎から出した犬達の行く末を見守っていかないと大変な事になるでしょう。
管理のなされていない繁殖、譲渡が知らぬところで繰り返し続けば今のボーダーの後を追うだけだと私は思ってます。
ヘディングドッグ×ボーダーのMIX犬をボーダーだ。ヘディングドッグだ。と言い切る人も出てくるかもしれません。

血統登録が無い犬種ですので爆発的に人気が出ることはないでしょうが、それでも・・・
今から国内のヘディングドッグ達の管理をしていかないと、数年後には保健所に持ち込まれる子が出ないとは言い切れないと思っています。

ドッグスポーツではその容姿からボーダーと比較されることがあるみたいですが・・・
ボーダーにはボーダーの長所と短所があり、ヘディングドッグにはヘディングドッグの長所と短所があります。
その長所や短所も、オーナーさんにとって受け取り方は違ってくるでしょう。
ようは、比べることなく自分にあった犬を迎えて欲しいと言う事。
競技に勝つ為に迎える。

犬は道具じゃないから。
ま、犬に道具扱いされている飼い主も時折居ますが・・・

他の人が飼っていない珍しい犬が良い。
こういう事をいう方が居ますが・・・・

その犬種に惚れ込んだんじゃないの?珍しいから好きなの?勝てるから好きなの?
珍しくなくなったらポイですか?上位に立てなくなったらポイですか?
新しい珍しい犬や勝てる犬を【買え】ばいいもんね。
聞きたくなりますし、言いたくなります。

P家で関わりのある犬種でまとめてみましたが・・・
ヘディングドッグの行く末が心配です。


どうか、放棄犬が1頭でも少なくなる社会に・・・

久々に軽く毒吐きました( ̄エ ̄ゞ☆ポチッと応援宜しくお願いします(^^)
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我が子もペットショップで売れ残り購入なので偉そうに言えませんが
犬種選びに1年以上は考えました。
ショーケースに入れられてると簡単に飼えてしまう感じも...

人間のエゴでこれ以上不幸な思いをするWANが0になるように
願うばかりです。
2009.04.25 00:05 | URL | むっくまま #B7q/.fmY [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009.04.25 00:23 | | # [edit]
お久しぶりです。
以前、お邪魔したらパスワード無いと見られないってなってたから、それ以来です。

我が家は、我が家に迎えた犬を責任を持って飼う。家族だから、当たり前ですね。次の犬は?と聞かれるたびに、「犬にするか、人間にするか悩んでます。」って。ははは、コレ、冗談じゃないのよ。それくらいの責任いるよ。って言うか愛情かな?!

千葉の写真まだ、渡してないよ~、ごめんね。
2009.04.25 19:11 | URL | あいこ #/.OuxNPQ [edit]
ショップを通して出会うのもまた一つ。
それが悪いわけではないけれど、ショップに売っている業者(ブリーダー)は凄い掛け合わせをしているところが本当に多いです。
ALBAも元はペットショップで売られていた子で飼育放棄、今はP家にいるのですが血統書でラインをみたら少しでも高く売れるカラーダックスを生ませる為に酷い掛け合わせばかりされてました。

記事内に書いているリック爺ともペットショップでの出会いなので私も偉そうなことは決して言える立場ではないんですよ。
ただ、いつも遊びに来ていただいている方や通りすがりで読んでいただいた方まで少しでも問題提議出来たらいいなと思って書かせていただきました。

ペットショップで子犬をブランドバッグのように買っては捨ててを繰り返す悪徳ユーザー(あえてユーザーと言いますが)も少なからず居るようです。
自分が競技で勝つ為にどんどん【勝てる犬】を増やす方も【自称愛犬家】の方には居るようですしね・・・
明らかな歳という訳でもなく、体も健康でまだまだ走れる!と思っている先代犬はどう思うでしょうね・・・

ま、競技の為では無いにせよ・・・
ワラワラ一家の私がこんなこと言ってもなのかもしれませんが( ̄ー ̄;;

とにかく。
そういう頭のおかしい奴にはナニを言っても届かないのでしょうが、犬だって感情を持っている。
心だって傷つく事を知ってほしいですね。
2009.04.27 12:30 | URL | ピータン #- [edit]
ぷぷっ・・( ̄/ ̄)
いえいえ。
誰とは特定してないんですよ~。ハイ。
あくまで我が家の犬達の犬種を引き合いにだしているだけで、どの犬種のブリーダーにも言えることだと思います。
この記事を読んで引っかかるのであれば、思い当たる節があると言うことでしょうし。
逆にヘディングドッグのブリードをしている方だって新しいラインの作出にあたりしっかりとした管理と譲渡先を見据えたブリードをしているのであれば何も引っかからずにうなずいていただけると思って書かせてもらってます♪うふふ~

そうですね、今後そのラインは高い確率で出てきそうですね。
全く本当、今後どうなっていくのか・・・(--;

ま。こんな事を言っている私もただ自分の子が見たいという理由を除いても海舞の子を残したい思いはあったりします。
相手も国内での血が濃くならないように考えるとNZからが一番いいんでしょうけどね・・・
海舞の検査もまだ全て済んでるわけではないですし、私の勉強もまだまだ本当に足りませんし・・・。
次世代の事も夢に終わるのかなぁと思いながらも、今はか海舞を育てることで精一杯です(^^;

何にせよ子犬を産ませて終わりという様なことだけは絶対したくないなと思ってます。
ペットショップに売れる業者って、本当に犬は【物】なんだろうなぁ・・・と思いながら、ショップのケースに並ぶ子達を眺めることは時々あります。
きちんとしたブリーダーでも、者扱いの業者でも・・・
お腹を痛めて産む母犬の負担は一緒のはずなんですけどね・・・。

時々NZのサイトはネットサーフィンをして読みふけってますが、何にせよ悲しく恥ずかしいことに英語が読めないのでorz
ちまちま翻訳サイトで翻訳して読んでるので、どの位理解できているのか微妙なところです。

でも・・・
ストロングアイを飼ってる方って増えてきてますが。。。
NZにおいてのヘディングドッグの事を勉強している方っているんでしょうかねぇ。
2009.04.27 12:53 | URL | ピータン #- [edit]
あれ?人間のお子さんの可能性もありなんですね~♪
ワラワラ一家のP家があれこれ言ったところで説得力はありませんが(滝汗
それでも、本当。
大きくても小さくても、人間でも犬でも一緒です。
人間と犬が違うところと言えば、成人して自立させるかさせないかの違いでしょうかね・・・。
犬は自分の元を巣立っていくことはありませんから。

犬達に全精力を注いでますから・・・
6頭に生気を吸い込まれ日々ゲッソリです(爆)
でも、おかしなことに何故か痩せないんだなぁ~(滝爆)
2009.04.27 12:58 | URL | ピータン #- [edit]


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Author:nanna
ドッグトレーナーのnanna(ナンナ)です。
東京都武蔵村山市で出張訓練をしています。
家庭でのしつけからトレーニング・ドッグスポーツなど様々なジャンルに対応可。
川越のDOGRUN+CAFE fetch内にてレッスンも行っております。

【動物取扱業登録】
保管 101871
訓練 101872

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虹の橋

■アナトリアン・シェパード  オスカル(1999年7月10日生まれ)  2010年10月21日没  享年11歳3ヶ月

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